犬のしつけ方で困った場合は!
犬を飼うなら飼い主さんは
犬のしつけを責任を持ってしなくてはいけません。
犬のしつけ方を実際にしたけど、飼い主の方の中には
しつけても愛犬が言うこと聞いてくれない
犬のしつけ本を見て実践したけどダメだった
犬のしつけ教室に通っても上手くいかなかった
(費用の問題なども・・・)
このような事に悩まされているかもしれませんね。
でも、安心してください!
自宅で解決できる方法があります。
今すぐ、その方法を知りたいあなたは、
愛犬の問題行動を改善させる方法をご覧ください!
“あなたの愛犬をお利口にしたい…”と思っているならば、
必ず、あなたとあなたの愛犬にお役に立つでしょう。
「藤井聡の犬のしつけ」ではしつけ方法がDVDで分かりやすく解説されています。
犬にも個性がある?!
犬にももちろん、人間のように個性があります。
犬の種類によっては、温厚だったり、気が強かったり、同じ犬種でも性別や毛種によって性質が違うこともあります。
どんなにおとなしいと言われている犬種でも、個性の違いで気が強い犬がいたりすることもあります。
しつけの第1歩として、飼い主の方が犬の気持ちを理解する努力をし、人と犬の間に信頼関係を築くことが大切です。
そこに、しっかりとした信頼関係があるからこそ、しつけは成功します。
これから、家族の一員となる犬に愛情を持って、犬の気持ちを理解したうえで、
人間の気持ちを伝えることがしつけというものではないでしょうか。
しつけの注意点として
・犬はおもちゃではなく、生き物!
・個性もあって、家族の一員
飼い主も家族もしっかりと理解してください。
お父さんがしっかり犬にしつけをしても、お母さんや子どもが甘やかしてしまっていては、しつけは何の意味もなくなってしまいます。
犬にしつけをするときには、自分の犬の集中力が続く時間内で、しつけをしていってください。
知っていますか?
犬の集中力が続くのは、個人差もありますが、だいたい30分くらいなのです。
それ以上の長い時間をかけてしつけをすると、犬がしつけ嫌いになってしまうこともありますので注意してくださいね!
犬のしつけのプロが、自宅であなたにもできる
愛犬のしつけ方法を分かりやすくご紹介しています♪