逆流性食道炎の原因

 
こちらでは、逆流性食道炎の原因と症状などについてご説明しています。

まず、逆流性食道炎を改善するには原因を知ることが大切です。


女性の画像
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逆流性食道炎の原因は
  • 食生活

  • 肥満

  • 加齢

  • 薬の影響


この逆流性食道炎の原因として一番多いのが食生活です。

例えば、脂肪の多い食べ物をたくさん食べている人は胃酸が増えてしまうので発症しやすいです。

普段から、肉中心の食生活をしている場合は注意した方がいいですね。

さらに、タンパク質の過剰摂取というのも関係しています。

タンパク質を過剰に摂ると消化に時間がかかってしまうので、
胃液が逆流しやすくなってくるのです。

肥満になると腹圧が上がるため、胃液が逆流しやすい状態になるともいわれていますが、これはまだハッキリしていません。

また、年齢を重ねると
  • 下部食道括約筋の機能低下

  • ぜん動運動が正常に行われない

  • 胃液が逆流しても戻すことが難しい

以上のような事が原因で、逆流性食道炎を引き起こす可能性がでてきます。

その他に薬が原因になることもあります。

下部食道括約筋に働きかける薬を飲むと逆流性食道炎を発症しやすいです。

例えば、喘息や心臓病の治療薬は下部食道括約筋に働きかける薬です。


逆食になりやすい人とは?


逆流性食道炎になりやすい人もいることをご存知ですか?

それは、
  • 肉ばかり食べている

  • 過食

  • 太っている

  • 腰が曲がっている

  • ストレスが多い


これらの中でも、特に気を付けたいのが「肉ばかり食べている人」です。

なぜなら、脂肪分の多い食べ物は胃酸の分泌を促したり、下部食道括約筋を緩ませてしまいます。

食べないようにとは言いませんが食べ過ぎには注意しましょう。

また、タンパク質の多い食べ物も胃液の逆流を引き起こす為ほどほどにしてくだい。

過食
過食の人も逆流性食道炎になりやすいので気を付けた下さい。

食べ過ぎると胃の機能が低下して、胃酸が逆流しやすくなります。


逆流食道炎に悩む男性の画像


肥満
肥満になると腹圧が上がり、胃酸が逆流しやすくなります。

逆流性食道炎を予防するためにも適正体重を維持しましょう。

腰が曲がっている
腰が曲がっている人はお腹が圧迫される為、逆流性食道炎になりやすいです。

ストレス
ストレスを多く抱えている人も発症する可能性が高いでしょう。

これはストレスを受けると食道の粘膜が敏感になるためです。

なので、ストレスを溜め込まないようにしましょう。



逆流性食道炎の症状



逆流性食道炎の症状とは胃酸が逆流し、食道に上がってくることで
食道内の粘膜を傷つけ炎症を起こしてしまう症状です。

胃酸が上がる前に感じる吐き気、胸やけ、ゲップ等が繰り返し起こる兆候が見られます。

人により症状は様々なようですが、
食欲減退や特定の物が食べられなくるという事もあるようです。

また食べ過ぎや就寝のために横になると胃酸が逆流を起こす場合もあるでしょう。

食後の胃もたれが激しく、いつまでも胃が重く感じられることも多いです。


その他にも

・通常では考えられないほどゲップが増える
・吐き気を感じる
・胸やけ
・胸を締め付けられるような痛みを感じる


などの症状があります。

逆流性食道炎の症状が出るのは、胃や食道(胸の付近)ばかりではありません。

喉に痛みを感じる事や声が出にくくなるという症状に悩まされる人もいます。

もし、胃酸が気管に入ってしまうと気管支炎を起こし咳が止まらなくなる事もあるでしょう。

炎症が上まで広がると耳に痛みを感じる事もあり、
酷い場合には喘息や呼吸困難に陥ることもありますから油断できない病気なのです。

逆流性食道炎の原因は様々で、その症状の出方にも個人差がありますが、
なんといっても逆流性食道炎で最も多く見られる症状は胸焼けになります。

逆流性食道炎の胸焼けは、

・揚げ物など脂分の多い食事
・塩分の多い食事
・飲酒
・喫煙


などにより引き起こされることが知られています。