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二重まぶたの手術方法について
「綺麗な二重になりたい!」
「目、なんとか大きくならないかな・・・」
「一重を二重にしたいなぁ〜」
と、悩んでいる方って意外と多いと思います。
二重にする方法にもいろいろあるようですが、
ここでは、
二重まぶたの手術方法について調べてみました。
二重まぶたの手術方法
まぶたの状態によってもその方法が変わってくるようです。
☆初めての方には“埋没法”
まぶたの中を細い医療用の糸で留めるだけなので手術後に気が変わっても幅を変えたり、一重に戻したりできる。
修正可能な二重手術なので初めての方にオススメ!
☆戻りにくい二重にしたい方には“埋没切開法”
3〜4mmの長さで切開して、戻りにくい二重にします。
埋没法の欠点を克服する方法。
脱脂法を組み合わせることもできます。
☆腫れぼったいまぶたの方には“脱脂法”
まぶたの余った脂肪を取り除いてスッキリとしたまぶたにする。
埋没法との組み合わせを脱脂埋没法と呼んでいます。
☆タルミも取りたい方には“全切開法”
二重の予定ラインに沿ってメスで切る、最もオーソドックスな方法。
まぶたのタルミの多い方には最適な方法です。
また脱脂法や眼瞼下垂手術組み合わせることもできます。
☆ 眠たそうな目の方には“眼瞼下垂手術”
眠たそうな目をパッチリと見開いた状態にさせ目力(めじから)をアップさせる。
溶ける糸使って眼瞼挙筋を縫いちぢめます。
下瞼に本法を応用したのが下眼瞼開大術です。
☆欧米人っぽくなりたい方には“目頭切開法”
蒙古ヒダを切って目頭を出す方法なので、目頭から目尻まで平行型の二重まぶたになります。
Z法とW法があります。
☆切れ長の目にしたい方には“目尻切開法”
目尻を切り開いて切れ長の目にする方法。Z法とW法があります。
たれ目になる傾向があります。
さらに下眼瞼開大術(グラマラスライン)を組み合わせると効果が上がります。
手術なので、心配事はあると思います。
自分にあった手術方法を先生と相談しながら決めるのが大切です。
やっぱり、
手術だけは怖いからイヤ!
お金が掛かりそうだからムリ!
というあなたは・・・